施工事例 Build and make case
design.31
撮影=目黒伸宜/別冊SUMAInoSEKKEI「アトリエ建築家とつくるマイデザインハウス」掲載
敷地の奥行きの長さを活かして、居室を奥に設けた平屋建。
インテリアセンスがジャストフィット。
夫の人生が変わった家づくりとは?
玄関扉を開けると、一直線に伸びる空間。廊下でもありリビングの一部でもあるそこは、子供達には恰好の運動場となっています。
和室や水廻りまで家族の共用空間が細長く一室空間なので、部屋の機能ごとに緩やかに仕切る仕掛けが設けられています。
そして子ども部屋、さらに奥の終点が主寝室へと続く奥行き20mの家。
さてさて、気になる夫の人生の変化とは?・・・
なんと、この家づくりを通じてその仕事に惹かれ、施工した工務店に転職してしまったのです!!!!
廊下でもありリビングの一部でもあるそこは、いつでも子供達が楽しく暮らせるようにと子供達の恰好の運動場となっています。
和室や水廻りまで家族の共用空間が細長く一室空間なので、部屋の機能ごとに緩やかに仕切る仕掛けが設けられています。
子ども部屋は将来間仕切りして二部屋になる予定。
さらに奥の終点が主寝室へと続きます 主寝室の奥には もちろんウォークインクローゼットも配置
テーブル・カウンター・キッチン棚など 多くの家具が大工仕事でコストを抑えた造り付けになっています
玄関を開けると土間、そしてリビングの一部でもある廊下の始発点には造り付けのこだわりの洗面所を配置